一段と寒くなりましたね。タイヤ交換はもうお済みですか?
年々今までの常識を覆すような気候の変化がありますが、
それに伴って、自然や野菜、果物、植物の生態系の変化を感じることも多くなってきましたね。
こちらは一週間前の愛和の玄関の様子ですが。
毎年秋になると赤い実をつける梅もどきがかわいいのです♪
こちらはステキな秋色です。
葉牡丹やパンジーの寄せ植えは、大曲農業科学館の信田先生が植えてくれた寄せ植え。
先月の愛和ショールームで行われた、秋の寄せ植え教室のときに植えてくれました。
葉牡丹、パンジー、金魚草、シルバーリーフ(シロタエギク?)は冬でも大丈夫。
まだまだこれからカワイク咲いてくれます。
そして、梅もどきの反対側の花壇には 7月に植えた百日草が、一週間前まではまだ色鮮やかに生き生きと咲いてお客様もびっくりされていました。
そして、この日の大発見! あれあれ
ミツバチが。。。。
真夏のような光景ですね。
残念ながら、先日の大雨とみぞれ続きで百日草は傷んでしまいましたが、
それでもまだがんばって咲いています。
植物ってたくましいなあ!と感心した日、家に帰ったらさらにびっくり!
ゴッホの絵のようなひまわりが!!
いつもお世話になっているSさんが お家の庭から摘んで花瓶ごと持ってきてくれたのでした。
西目の道の駅のところでも話題になった秋のひまわりですが、Sさんの家でも秋のひまわりが咲いていたそうです。
寒波が来るというので、先週末、急いで摘みとって持って来て下さったのでした。
それぞれのお花から元気をもらって、感謝です。
ちなみに梅もどきの花言葉は、明朗、知恵、深い愛情。
百日草は、絆、幸福。
葉牡丹は、祝福、純愛。
金魚草は、快活、おしゃべり。
シロタエギクは、ひかえめ、誠実。
ひまわりは、あこがれ、熱愛、光輝、あたなだけを見つめるとか。
冬もそこまで来ています。
風邪などひかれませんように お身体に気をつけてくださいね、
Kumiko