おはようございます。
皐月 二日目 月曜日
二十四節気七十二候:牡丹華(ぼたんはなさく) 牡丹の開花がみられる時期
ゴールデンウイークですね。
愛和は、暦どおりなので 今日は通常通りです。
明日から 3日間(3日~5日)は、お休み させていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、何卒宜しくお願い致します。
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わたしたちの年齢は、介護時期とでもいうのでしょうか。
あっちも、こっちも、「親が心配で何処にも行けない・・」という
友人が多いので(私も)、
せめて、非日常の旅行気分に浸れる画像をアップしますね。
大分前の画像ですが、
一緒に行ったメンバーから、「アップOK!待ってるよ~~」という声も
ずーっと前から頂いていましたので。^^!
それでは、女子4人の 近場で贅沢気分『仙台&ウエスティンの旅』の中から
ちょっとだけをご紹介しますね。 では、どうぞ~♪
途中立ち寄りながら、
仙台に入って 最初に立ち寄ったのは、国宝「大崎八幡宮」。
約400年前、伊達正宗公が創建された神社で、華やかで絢爛な威厳がある神社でした。
御社の前で見上げると、屋根の庇や破風の造りにはびっくり。
豪華絢爛。 すご~い☆
豪壮華麗な桃山建築の粋を凝らした 絢爛な造りに圧倒されました。
お参りしたあと、社務所によってご挨拶させて頂きましたら・・・
幸運な事に、普段は絶対入れないという 本殿(神殿)に案内して下さいました。
靴を脱いで、ご神職さんの後について歩いて 本殿(神殿)へ・・・
それはそれは ものすごく威厳に満ちた空間で、
ゾクゾク震えが来るほどの すごいパワー・・
思わず正座し 合掌せずにはいられませんでした。
壁には、唐獅子や牡丹などが 極彩色で描かれて、内陣には水墨画。
歴史や建築様式など丁寧なご説明にも 立ち上がることが出来ず・・
『立つ』などとは 畏れ多くて到底できない・・ という感じで、
4人とも正座して聞いていました。
ともかくも、とてもとても感動したのでした。
本当に 幸運なことでした。
この極彩色の社殿は、豊臣家お抱えの当代一流の工匠を招いて造営されたのだとか。
匠は、京都の方と、大阪の方と、三重の方と、 あと・・ どこだっけ・・・??
忘れましたが(苦笑)、4名の宮匠の腕が存分に発揮されたそうです。
その後、この神社の造りが 日光東照宮にも採用されて建立されたそうです。
見応え十分、おススメしたい神社でした。
大崎八幡宮を出た後は、定禅寺通りへ。
瑞々しい新緑の中を ゆっくり散歩を楽しみました。
いい歳して こんなことも・・・ ^^!
そのあとは、今回の一番のメイン・仙台ウエスティンホテルです。
高くて普段はなかなか泊れない高級ホテルですが、
子育ても終わったし、がんばってるし、たまにはいいよね~~と ご褒美の旅。
女子4人、この後は 最高にリッチな気分を楽しんで来たのでした。
時間が無くなってきたので、
中途半端ですが、今日はこの辺で^^!
ウエスティンホテルの様子はまた今度ご紹介しますね。
今日も 穏やかないい日でありますように。
いってらっしゃい。
Kumiko
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